DREAM CUP SOLAR CAR RACE SUZUKA
2002

2002年7月26日

車検 車両寸法測定
車両寸法、ソーラーパネル面積の測定はゲージの中でレーザポインタを用いて行われます。寸法は投影面積で規定されており、メジャーでは正確に測定できない為です。



2002年7月26日

車検 視界検査
視界検査はドライバーから半径12mの前・左・右で30cm四方、後方12mで50cm四方のパネルに書かれた文字が確認できるかで行われます。同時に灯火類(方向指示器、ブレーキランプ)の検査も行われます。



2002年7月26日

車検 脱出テスト
規則で「コックピットからの脱出は自力で20秒以内に完了できる事」となっており、数m自走し、停車後脱出するかシートの上に立ち上がるまでの時間を計測して検査を行います。



2002年7月27日

ソラえもん号
最近のソーラーカーレース鈴鹿には必ず登場し、子供達には大人気のソラえもん号です。現役を離れた今でも保存されていることもすごいと思います。写真は私ですが、撮影して頂いたのはソラえもん号の製作者、(株)紫紋代表者の安井照雄さんです。いつまでもソラえもん可愛がってください。



2002年7月28日

堺市立工業高等学校 SCIENCE 702
ENJOY CLASSの決勝は28日7:20〜 4時間耐久レースとして行われ、前年も優勝の堺市立工業高等学校が3連覇を目指して力走し、見事3連覇を達成しました。今年は(株)ミツバの試作品インホイルモータを搭載し、圧倒的な強さで優勝しました。



2002年7月28日

中日本自動車短期大学
中日本自動車短期大学は2年連続3位でしたが今年は1つ順位を上げ、見事2位でゴールしました。セカンドドライバーの西側貴行君はKITが'97年に総合優勝した時のドライバーで、チーム監督の西側道雄氏の息子さんです。もう上は1つしかありません。新車に期待しています。頑張ってください。



2002年7月28日

紀北工業高等学校 紀北TECH SOLAR
ENJOY CLASS では表彰台常連校の紀北工業高等学校で、2年連続準優勝しており今年も期待していたのですが、結果は4位でした。このチームも(株)ミツバの試作品インホイルモータを使用していたのですが、どうしたのでしょうか。来年は新車とかお聞きしました。頑張ってください。(中岡・藪下先生期待していますよ)



2002年7月28日

長野県工科短期大学校 Fizzer14
このチームも少々お付き合いのある、大澤先生率いる長野県工科短期大学校のソーラーカーです。長野県のチームらしくフロントサスペンションにスキー板を使用しているユニークなソーラーカーです。昨年はフロントサスペンションのトラブルに見舞われ残念な結果に終わりましたが、今年は無事完走を果たし、8位でゴールしました。



2002年7月28日

ポリテクカレッジ成田 レッドエクスプレスひまわり
古い方なら御存知だと思いますが、元基督教短期大学でJ.C2 CREWという女子学生チームを運営しておられた佐藤幹雄氏が、ポリテクカレッジ成田に移られ、新たなチームを組織して今回復帰されました。仕上がりはまだまだで、車検で足回りの溶接が外れ、修理に奔走されていましたが、無事スターティンググリッドにも付く事ができ、見事完走を果たしました。佐藤さん来年も頑張ってください。



2002年7月28日

タイヤ組替 職人2人
タイヤ組替の職人2人です。毎レース毎にタイヤをホイルに組替ているのですが、すべて手作業で行っています。また、組み込み後、ホイルバランスも手作業で取っています。馴れてくるとまるで職人技のように見えます。



2002年7月28日

昼の充電
28日は10時にバッテリ保管が解除になり、13時の第2ヒートスタートまでの充電がとても重要になります。ソーラーパネルを太陽に直角方向に向け、少しでも多くの電気を発電するようにします。また、パネル温度が低い方が発電効率が高くなるため、噴霧器にてソーラーパネルに水をかけて冷却することも重要です。



2002年7月28日

KIT ドライバー交代
ソーラーカーレースでは各ヒート毎にドライバー交代が義務付けられており、オーストラリアでのW.S.C.出場を目的として開発されたKIT Golden Eagleではボディを外さないとドライバー交代ができず、他チームのようなキャノピーだけを開けて交代できるチームに対して大きなハンディを背負っていました。今年は徹底的に練習を繰り返し、チームワークで他チームと同等の時間で交代ができるようになりました。



2002年7月28日

FOREST WALKER
FOREST WALKER号は今回準優勝した細川信明さんがプライベートで運営するパンダサンチームのソーラーカーです。メンバーが4人というチームで、試走会ではまだソーラーパネルも全部貼ってないようなソーラーカーでしたが、プライベートながらW.S.C.出場経験も豊富な細川さんらしい堅実なソーラーカーに仕上がっていたようです。高価なソーラーパネルやカーボン素材を一切使用しないソーラーカーでの走りには脱帽です。お金だけが全てではない事を教えて頂いたような気がします。



2002年7月28日

OSU model S
昨年芦屋大学のTIGA とデットヒートを繰り広げ、最後の最後に優勝をもぎ取ったOSU model Sです。今年は(株)ミツバの試作品インホイルモータを搭載し、連覇を狙っていたようですが、TIGA の速さには付いて行けず、3位に留まりました。現在新車を開発中(4輪車)とのことで来年が楽しみです。早く見てみたい気もしますが,脅威でもあります。



2002年7月28日

KIT Golden Eagle
サイドパーツを取り外したため、丸みがなくなりましたが、ISF5000規格サイズとなったため、ソーラーパネルの面積が増加しています。予選では2位に13秒の差をつけてポールポジションを獲得し、車両性能の優秀さを見せ付けました。本番でもスタートから第1ヒート終盤まで快走しましたが、マネージメントの失敗から終盤スローダウンし、結局4位に終わりました。来年こそは表彰台を確保するよう頑張りましょう。(KITチームの学生メンバーへ)



2002年7月28日

シャンパンファイト
優勝は芦屋大学、準優勝はパンダサン、3位はOSUチームでした。今年は芦屋大学 TIGA がリチウムイオンポリマー蓄電池を唯一採用したこともあり、蓄電池容量が大きく、圧倒的な速さで優勝しました。しかし私にはプライベートのパンダサンが2位に入賞した事の方がとても印象に残りました。今年インホイルモータ、リチウムイオン蓄電池を採用し、細川さんの長年の経験を生かしての戦いは素晴らしいものでした。細川さん、これからも頑張ってください。
ちなみに1、2位は今年から販売になったKITとIRCが共同開発した、IRCタイヤの装着車でした。





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