トップページヘもどる
地域の紹介
狐野(小野町)に雨が降っても降っても水が増えない池があったそうな。村人が探って見たら、大きな大蛇が住んでいて雨が降ると水を飲み丁度自分の背中が隠れる所で調整していたそうな。村人はこの水を田圃や畑に使うので大変困ったそうな。そこで大蛇に向かい「この池の水は俺たちにとって大事な水だ、この水を減らすことがあったら、この鉈でこま切れにしてやるぞ・・・・」と言って池に鉈を放り込んだそうな。大蛇はびっくり仰天、一目散に山へ逃げ、それからは一度も狐野の郷に現れなかったそうや。