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第150話 『皆殺しの舞踏会!!』 香里「ほら栞、なにが食べたい? お姉ちゃんがとってあげる」 「『それじゃ、このソーセージが食べたいですー』」 「じゃ、食べさせてあげるわ、はい・・・おいしい?」 「『オー、デリシャスー』」 「ふふふ・・・よかったわね、栞・・・ふふ、ふふふ・・・」 名雪「香里、あなたが背負っているその栞ちゃんはもう」 佐祐理「もうすこしだけ・・・もうすこしだけ、そっとしておいてあげましょう・・・」 名雪「そっすね」 真琴「あぅー、この肉まん味のたい焼きおいしー」 あゆ「このたい焼き味の肉まんもいけるよっ」 祐一「フッ・・・せいぜい、食っておくことだ。最後の晩餐だろうからな――」 名雪「なにか言った祐一」 祐一「ククク・・・気のせいだ」 HAHAHA! どいつもこいつもFOOLぞろいデス! OOPS!? どこからピアノの音色が聞こえてきマシタ! そろそろ、PARTYがOPENするデスよ!! 名雪「ピアノ・・・!? いったい誰が?」 祐一「む・・・」 あゆ「歌が聞こえる・・・?」 ♪寂しがりやが なおらなくて ♪すごく甘えたい 気持ち負けそう ♪夢や笑顔、たくさんくれる魔法・・・ ♪これが恋なの? (『恋のメロディー』) ドキャアアーーーンッ!! 名雪・真琴・あゆ・香里・佐祐理「〜〜〜〜〜ッ!!」 チェキーラッハ〜〜ッ! 今のは四葉にもかなりこたえたデスよ! すごい乙女コスモデス!! 黄金聖乙女(ゴールドメインド)の四葉にもキくくらいだから、あのデッサン狂いどもにはチョットビターなメディシンよね★ 祐一「あの箱・・・『乙女』だと?」 ??『おひさしぶりです・・・“お兄ちゃん”』 名雪・真琴・あゆ・香里・佐祐理「ッッッ!!」 ピアノから離れて兄チャマににっこりほほ笑んだのは、ロングヘアーのプリティーガール! ちょっと恥ずかしそうにほっぺをREDにして、兄チャマを見つめてるデス!! ??『あのね・・・可憐ね、ずっと考えてたんです・・・』 『お兄ちゃんに会えたら、ああ言おう、こう言おう・・・って、いっぱいいっぱい・・・考えてました』 『でも・・・お兄ちゃんのお顔を見ちゃったら・・・もうそれだけで、ムネがいっぱいになっちゃった・・・えへっ★』 ドキュウウウーーーンッ!! 名雪・真琴・あゆ・香里・佐祐理「ア〜〜〜〜〜ッッ!!」 チェッキイイイ!! さ・・・さすがは、妹たちのなかでも“もっとも兄に近い妹”といわれる乙女座の可憐ちゃんデス!!! ザコ軍団は圧倒されてボイスOFF状態よ!! 可憐『でもね・・・可憐、これだけは言っておかなくちゃ』 『“大好き”(はーと)』 ドガラガシャアアーーーンッ!! 名雪・真琴・あゆ・香里・佐祐理「オゲェ〜〜〜〜〜ッッ!!」 チェキャッ!! グレイトデス!! 可憐ちゃんのグレイトフルな乙女コスモで、三下どもはONEネット打尽デース!! 可憐『えへっ・・・これでやっと、ふたりきりになれたね、お兄ちゃん』 祐一「・・・・・・」 可憐『あのね、可憐、お願いがあるの・・・お兄ちゃん、いっしょに踊ってくれませんか?』 祐一「そうだな・・・と、言いたいところだが! あいにく、先約がある」 可憐『え? でも・・・』 號號號號號號號號號號 チェッキョウ!? な、何デスかホワイ?! とてつもなく攻撃的な乙女コスモの接近を感じるデス! 祐一「ククク・・・あいかわらず、時間にはルーズな奴」 弩弩弩弩弩弩弩弩弩弩 !? なにかが可憐ちゃんめがけて飛んできたデス!? 可憐『――っ』 ブシャーッ・・・ゴロゴロ・・・あ、あれは消化器・・・じゃない、消火器!? 可憐『そう・・・まだ、あなたがいましたね・・・』 ??「つぎは・・・消火器ぐらいじゃ、すまない」 チェキキッ!? あ、あの姿・・・ ビーチホーなブラックヘアはブルーリボンでコネクト、ホワイトなフェイスにクールなアイズ! ビッグなバストにシャープなウェスト、ピチピチなHIPのラインがそそるデス!! スラリと伸びたロングなレッグ、左右あわせてロングレッグス!! そして手にはブレードなソード!! まちがいないデス、彼女は・・・!! 可憐『川澄・・・舞ちゃん!!』 祐一「ククク・・・相も変らぬ、不粋きわまるその姿・・・しかし! 誰よりもそそられるぞ舞ィ―――――ッッッッ!!!」 チェ〜〜〜ッキ! いったいこの闘いのゆくえはいったいどうなるデスかァ――ッ!! 舞「・・・みまみま」 って、なんかメシ食ってるデス―――ッ!! |