材木地区防犯委員会 | |
歳末特別警戒パトロールの出発式 | 日時:2017年12月16日(土) 場所:材木公民館 参加者:40人 |
防犯委員長の坂本さんが「年末は犯罪が多くなると聞く。巡回をすることで抑止力になる」と挨拶し、その後「エイエイオー」とかちどきを上げ地域ごとの班に分かれて見回りに向かった。今後週に1〜2回ペースで見回り活動をしていく。皆さんも路上であったときは気軽に声をおかけください。(北陸中日新聞より) | |
材木地区自主防災会 | |
令和4年度材木地区市民防災訓練 (味噌蔵・田上地区協力) |
日時:2022年8月28日(日)7:30〜 場所:旧材木町小学校、杜の里小学校、 兼六小学校 参加者:1次避難所集合後、町会の代表者 5名が拠点避難所に集合 |
平成30年度 防災訓練 要支援者と支援者への訓練を中心に行った |
日時:2018年9月9日(日) 7:30〜 場所:旧材木小学校@、杜の里小学校A、 各町内会 参加者:1829人(一時避難所集合人数) |
血圧や病状の確認。看護師さんが対応。 | 各町内が体育館に集合。要支援者の搬送。 |
介護支援の留意点を説明 | 消防団が搬送の実地訓練 |
KDDIが緊急通信コーナーを設営 | |
避難所開設 台風21号の接近により避難所を開設した。 12:00すぎに金沢市危機管理課から高齢者の避難準備が発令され、避難所を開設した。 |
日時:2018年9月4日(火) 12:00〜20:00 場所:旧材木小学校@、杜の里小学校A、 避難所 参加者:170人 (住民避難者:141人 材木地区自主防災会:25人 市職員:4人) |
シーツ、毛布、椅子を設置し、保存水の配布等を行った。 | |
要支援者への対応で、トイレ、スロープ階段等の課題が明らかになった。 | |
平成29年度 防災訓練 | 日時:2017年11月19日(日) 7:00〜 場所:旧材木小学校@、杜の里小学校A、 各町内会 参加者:1070人(@一時避難所集合人数) |
6:30・役員達が準備開始<6種の訓練を 雨天決行> |
|
7:00・広報車が避難指示を街中広報 | 7:00・消防署・役員・防災士避難所開設 |
8:40・被災、避難状況説明 | 7:30〜8:30・各町会本部避難所に集合 |
8:50・1、煙体験 | 2、初期消火訓練 |
3、地震体験(グラグラ君に乗車) | 4、段ボールベッド・トイレ造り |
5、心肺蘇生(AED) | 6、給食(アルファ米配布) |
10:00・防災訓練が終了 「自分たちの地域は自分たちで守る」 そのためには、自助、互近助、共助、公助の 自主的な活動が大切です。 本日の様に色々な体験をし、自然災害の時に役立てましょう。 皆様、本日はお疲れ様でした。 |
|
テーマ:「我が町の洪水対策について」 岸井先生を囲んで パネルディスカッションを 開催。 |
日時:2017年5月27日(日) 19:30〜 場所:材木公民館 2階集会室 講師: 元金沢工業大学教授 岸井徳雄先生 参加者:60名 |
今回、岸井先生を囲んで、浅野川消防団、材木消防団、材木地区自主防災会・防災士 がパネラーとなり討論した。 |
|
多くの方々が参集し、熱心な討論が行われた | 9年前の浅野川洪水はどのように発生したか?時間経過と水位の変化は? |
浅野川の川底の堀削や堤防の高さの規定 や内水洪水について集まった方々からも意見が出された。 パネルディスカッション終了後、「自分たちの地域は自分たちで守る〜災害に強いまちづくり〜」のDVDを配布した。それを利用して町会や家族の中で防災・避難の方法等を検討していただければ幸いです。 材木地区自主防災会 |
|
内水洪水についてはどうなっているのか? | |
お知らせ | |
|
|
昭和28年8月24日 浅野川洪水 流れる寸前の梅の橋、破壊された天神橋 | |
平成20年7月28日 浅野川洪水 流木でせき止められた浅野川大橋付近 後かたづけ |