亀鳴屋、版元さん、けん気ですか。あえて濁音を消去した状態だと推察しております。ときに最近切実に、友達が必要だなァーと思っています。日本沈没に対する災害訓練よりも、100%の自分の死を訓練強化しなければと思っています。
柏木哲夫医師(金城学院大学学長、「PHP」19年9月号)によると臨終時に家族が患者にかける言葉に、感謝、ねぎらい、反省の言葉、「お父さんご苦労様でした」「お母さんありがとう」「お父さんごめんね」があるそうです。しかし、「何の言葉かけもない場合がある。そのそばに居る者はつらい」と書いてありました。私の場合はこれだなァーと100%思いました。後先はこのさい関係なく、勝井の場合も、河崎の場合も、何の言葉かけもない事例の友達になって頂けないかと思って。私一人だったらチョットつらいものがあるから。
桜、バラバラ、バラバラ、100%の期待をこめて。
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