ＭＯＲＩＹＡＭＡ

1月7日（日）森山校下二十歳のつどい　　　　　55名参加

1月1日の能登半島地震により、急遽、時間や会場の変更がありましたが、
ANAホリデイ・イン金沢スカイにて、森山校下二十歳のつどいを、無事、開催することが出来ました。

　　　　　　　

晴れ着姿で会場入りした出席者は55名。
その他、校下の各種団体長の方々にもご来賓として出席していただきました。


　　　　　式典では、初めに1月1日の能登半島地震で犠牲になられた方々へ
　　　　　黙祷を捧げました。
　　　　　　　


その後、「国歌斉唱」や「金沢市民憲章の唱和」など粛々と式典が進んでいきます。
　



代表として誓いの言葉を述べてくれた林さんは、その中で、
「災害によって、積み上げてきたものが一瞬にして崩れ去るのを目の当たりにすると、胸を締め付けられてとても苦しくなります。」
と仰っていました。

　　　　　　　　



恩師の比良先生と南先生からは、二十歳を迎えた皆さんへの愛情あふれるメッセージを披露していただきました。

　　　　　　比良 先生　　　　　　　　　　　　　　　　　南 先生


二十歳の皆さん一人一人にも、近況や将来について短いスピーチをしていただき、
笑顔があふれる和やかな時間となりました。








最後に、集合写真を撮影。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　





　　

以上で、令和5年度の二十歳のつどいは終了しました。
厳しい年明けを迎えた令和6年ですが、二十歳を迎えられた皆さんのこれからの活躍を
心よりお祈りしております。

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