館主の伝記(日記の過去ログです)
プレゼンティア世界の住人のはずの館主が書き残した伝記です。2004年分になります。
2004/12/27:
なんか、微妙にセッションが空いてしまっているこのごろ。
なかなか時間が合わないですからねぇ。
次あたりではなんとかやっておきたいところですが、その前に年末年始進行だなぁ。
以前挑戦したDebianのノートへのインストール、Sarge・Kernel 2.6.8で再挑戦。
やっぱり有線LANが認識しないので、IO-DATAのCardBusタイプのLANカードでネットワークインストール。こちらはちゃんと認識し(eepro100とe100で認識していたのが微妙ですが)、apt-getも成功。一通り終わったところで、カードを外して内蔵有線LANを読み込ませて切り替え。
Woodyとは違ってSargeのKernelはe100をサポートしている(=Intel PRO100/VEが動く)ので、認識させてデバイス名を割り当て、ifconfigで確認して終了。ちなみに、ThinkPadA31pはeth0:無線、eth1:有線、eth2:IEEE1394と認識します。デスクトップはeth0しかないので、件のNICなのですが認識できるのでしょう。
ということで、両方にDebianが入ったので、デスクトップのKNOPPIXをapt-getを使う管理にする予定。
ちなみに、ThinkPadX30をゲットしたのですが、いまのところややこしいことはしない予定。WindowsXPで十分事が足りるので。
HDDが複数ないとマルチブートはしたくないなぁ。多分、最近のIBMのPCが初期状態で(リカバリー用領域を除いて)1HDD-1パーティションになってるから、そういう意識になったんだと思ってます。
2004/11/25:
ちょっと前に、会社で機器に繋がっているPCの修復をしました。
根源的な原因はHDDの不良セクタで、システムファイルがそこに書き込まれて壊れたためでした。
症状はWindows保護エラー(しかもWindowsモードでは文字化け、DOSモードで読めた)で、vxdファイルの破損らしいということまではわかりました。vxdが壊れているではどうしようもないですね。
このPC、とても大事で直ちに復旧しなくてはなりません。幸い、少し前にWin98SEということで全ファイルコピーをしてあったので、これのWINDOWSフォルダを書き戻せばよいと判断しました。リカバリ&プログラムインストールをすると、機器の設定値を入れなおしたり、挙動の確認をしないと使えなくなってしまいます。
問題は書き戻す方法になりました。最初はKNOPPIXで起動してLAN・・・とか考えたのですが、メモリが小さ過ぎて(64MB)GUIでもCUIでも(なぜ?)起動できませんでした。Swapを作って起動しても見ましたが、これだとHDDが1パーティションなので読取専用になってダメ。Norton
Ghost9を使って緊急起動させようとしましたが、メモリが足りないので起動できないとのこと。
最終的には個人で作ったBartPEのCDで起動し、USB経由でCD-RWにWINDOWSフォルダを書き込んでコピーしました。GhostもWindowsPEですが、個人で作ったのでメモリ制限はないというわけです。それでもリソース不足でLANが使えなかったので、USBでなんとかすることになりました。操作自体はWindowsなので簡単でよいのですが、所詮個人が作ったものなのでビクビクしながらやってました。
多数の復旧手段があれば、どれかひとつくらいは使えるもんですね。
(厳密には、WindowsPEは作成したPCのみでしか起動できません。上記復旧手段は厳格にライセンスを適用すると好ましくない行為になります。ごめんなさい、Microsoftの方々)
2004/11/8:
うちに一番古くからあるWindowsPCのAptiva E 47MにWindowsXPを導入しました(もったいないような気もしますが)。
よく古いPCにWindowsXPはダメだなどと言いますが、XPは大量にメモリを消費するシステムではあるものの、CPU使用率が高く推移するわけではありません。従ってある程度大きなメモリと高速のHDDがあればなんとかなります。
上記PCはK6-2の533MHzを搭載しています。周波数は高いものの、かなり遅いCPUです(このからくりはキャッシュにあり、CPU自体を換えないとクリアできません)。しかし、メモリを512MB載せて、HDDをMaxtorの80GB・7200rpmに変更したシステムにインストールしたところ、LunaありでもWin98SE(リカバリ環境)と対等の速度で動作しました。ただし、Lunaを切ってもあまり変わりませんでしたが。
マルチブート環境(正しくは緊急起動用KNOPPIXをHDDインストールしてあるのでトリプルブート)で、NTLDRのみで切り替えしています(Linuxの設定はBootpartを使いました)。ローカル板を最近稼動していますが、HDDを取り替えた効果によるもので、基本的にWin98SEで立ち上げています(接続数の関係で。Win98には制限がない)。古いPCでもメモリが大きく(可能なら512MB)できればXPも動くし、安定した稼動もできるということですね。
XPは驚くほど安定していて、半月ほど経ちますがノーエラー(イベントビューワーは除く)で稼動しています。若干遅い以外に問題点は皆無です。XPからは外付けDVDマルチプラスドライブが使用可能で、Norton
Ghostでバックアップを(有効に)取れるようになって万々歳です。参考までに、サービスはいくつか停止にしました。古いPCで使うなら、要らないサービスは停止を推奨します(削除はやめましょう。不安定になったら意味ないです)。
ついでなので、インストール苦労話を。
今回の変更に当たって、FDDを外してATAケーブルを買って、FDDがあったところに旧HDD、本来のHDD収納場所に新HDDを入れました。ぎりぎりでしたが、なんとか入れました。予算に余裕があれば、2.5HDDにするとFDDの下に入れることが可能(よいマウントを探す必要があります)です。ただ繋ぎ方はイレギュラーで、PMが新HDD、SMがCD-ROM、SSが旧HDDです。これはケーブル長の問題で、もし真似る方がいましたら、この状態で諦めるか、最大長のATAケーブルを使いましょう(取り回しは大変ですよ)。
ケースを開けてFDDも繋いだ状態にして、ThinkPadで使った2ndHDDアダプターのコピーツールでWin98SEを丸ごとコピー。次にCDでKNOPPIXで起動し、qtpartedで緊急起動用KNOPPIX領域とLinuxSwap、WindowsXPの領域とデータ専用領域を切り、XPSP2適用CDでインストールしました。このモデルは2196-47Mという型番ですが、これは追加ドライバなしでインストールでき、問題なく起動しました。
起動後にあった問題は、HDDがPIOで動いたことくらいでした(PIOに一度設定してDMAにしたら、新HDDはウルトラDMA-4で動きました)。サポート期間や機能の有無のこともあるので、あまりシビアに考えない方には2000よりXPを勧めておきます。ちなみに、IBMはこのモデルでXPをサポートしています。
2004/10/18:
QEMUでKNOPPIXは館主の戯言コーナーで話題にしていますが、QEMUでWindowsなんてこともできました。Win98SEや2000は成功報告があるようですが、4GB(これがすでに問題あり)のハードディスクにWindowsXPを入れてみるなんて事をしてみました。起動ディスク交換が面倒だということで、CDをハードディスクにコピーして、Win98SE上からセットアップ。アップグレードは不可(Professionalのため)なので、クリーンインストールになるという寸法。途中でエラーがでるものの、QEMU上でセットアップが続く限り無視して続行。進まなくなったことを確認(これが難しい)して終了し、起動しなおすことを繰り返すと、徐々に進行してインストールを完了できます。問題なく動きます。98SEにしろXPにしろ、それなりの速度で動作します。98SEならほとんど問題なく使えるかもしれないです。XPはライセンス認証があることは注意しましょう。試すだけならキーのみでできますけどね。
2004/9/19:
9/12にシナリオをしました。詳しいことはマップなどを公開していないので書いても仕方がないのですが、アイソレイティド・ウィルダネスという場所から出てきた(名前でなんとなくわかるかな・・・)太古の巨大生物を撃退するものです。
太古の巨大生物と地名から、想像していただいた内容は恐らく正しいです。
魔法や特殊能力を使わない相手を小ばかにする傾向があったパーティ側は、一撃食らって絶句。生き残りをかけた叩きあいになり、豊富な戦闘技能と近接戦の切り札「ヘースト」を生かしたパーティの勝利。
WindowsXP SP2は結局一緒でしたね。
2004/9/2:
WindowsXPのService Pack 2が正式公開されたみたいで。
どうもRTMはネットワークインストール版と同じだった模様。
週末にでもデスクトップに差分版入れてみましょう。RTMの文字がなかったら気分が嫌な人が出るだろうなぁ・・・。
(基本的に、表示項目のようなどうでもいいところ以外は同じらしいです)
2004/8/29:
KNOPPIX日本語版の最新版が登場して、colinuxとqemuというWindows起動状態からでもKNOPPIXが起動できる環境が追加されていました。colinuxはCygwinのインストールが必要なのでちょっと置いておいて、qemuを試してみました。
産総研のKNOPPIXページに説明がありますが、管理者権限不要でアプリケーションのように起動できます。
かなり遅いですが、うちのThinkCentreはAptivaなみに動かすことができました。ただし、メモリの割り当ては480MB(初期設定は128MB、KDEにはちょっときつい)に変更して、Wドライブのデーモンツールで起動しました。これにはバッチファイルを編集する必要がありますが、qemu関係のファイルはひとつのフォルダに入っていればどこにあってもよいので、ハードディスクにコピーすればOK。ネットワークも特に問題なく認識しますから、結構手軽。ただし、CD自体をいじらないと設定は読み込んでくれません(ファイルシステムを認識しない)。そこは仮想環境の限界でしょうか。
2004/8/24:
8/16にセッションをしました。いわくのある集団(もち敵)に待ち伏せされるシナリオ。
完全に戦闘シナリオにしたわけですが、かなり微妙なよいバランスでした。どうしようもない雑魚でもなく、殺戮シナリオでもなく。回避力が高いパーティなので、単純打撃系以外の敵(今回はケルベロス、ヘルハウンド&キメラ)を混ぜてやるといい感じになりますね。
WindowsXPにSP2のRTM版(正式版と同じ、一般リリース前の製造用)を当てました。いろいろかわるということでしたが、ノートンでのポカミス(IISと競合して、フォルダのプロパティが取得できなくなる)で3回入れ直しをした以外は順調。インストール・アンインストールを繰り返したのに、SP1時点より高速化したのはビックリ。かなり感じよい状態になりました。
Windows98SEでは普通のアプリケーションをインストール・アンインストールしても不安定になりかねないのに、さすがにNT系。
クリーンインストールしたらもっといいのでしょうかね・・・(リカバリしかできないのでうちでは不可ですが)。
Windows FirewallはInternet Connection Firewallよりも親切にはなったけれど、機能はそれほどでもないので、ノートンで十分。今回はノートだけに当てましたが、正式版になってデスクトップに当てる時はノートンとWindows
Firewall併用にします。これは起動時の防御はWindows Firewallがネイティヴに早く有効化するようだから。起動の瞬間に感染とかはいやですからね。
バージョン情報にRTMの文字列が残るようなのでお奨めしませんが、SP1よりなぜか軽快なのでいいですよ。
Hyper Threadingな人はもっと恩恵があるとか・・・。デスクトップに当てたら感動したりして・・・。
2004/8/8:
シナリオをしました。
敵は雑魚アンデッド。対するはランク3の強者パーティ。しかしながら瞬殺というわけにはいかないので。
場所が高さ・幅とも80cmの地下通路。破壊力がある大型武器が全く使えません。
このくらいになると、いつもと少し違った展開になるわけで。別に追い詰めることができるわけではないですが、違った味付けではあるわけです。
やっぱりMPを攻撃するのが総合的にダメージでかいですかね。
2004/7/13:
USBメモリを洗濯機へ放り込んでしまったので、高速256MBを入手してきて、98起動ディスクと兼用に。
結構速くてよいのですが、一日放置してから洗濯済みメモリを使うと、なんと動くという結末・・・。
最初は動かなかったので長くは持たないでしょうが、データも保持していましたし、とりあえずは平気。
いつから電子部品は洗濯OKになったのでしょうか・・・。
まぁ、きちんとした洗浄は可能なはずだということは知っているのですが。
2004/7/11:
今回は撃退シナリオ。
パーティを待ち構えていた巨人を、正面から撃滅しました。
あるパーティと因縁がある組織がらみで、容赦の余地もなしでした。
長期消耗戦になったのですが、大きな失策もなく押し切ったという感じです。
今回は結構皆さん、クリティカルきてたなぁ・・・。
2004/7/8:
下を受けて、捨てHDDを入手してきました。
アクセスがあって稼動するから温度が上がるということで、120Gに置いてあったPagefile.sysを追加するSATAのHDDへ移動させました。SATAはかなり高温(45-50℃、エンコードさせると60℃近くまでいきました。高すぎる・・・)で動作していますが、もとからあるHDDはそれなりの温度まで下がりました。連続高負荷状態でなければ45℃未満になったので、大丈夫でしょう。それでも、エンコードとかをやってみると、50℃程度になるわけですが。
SATAは捨てディスクということで、一時作業領域にしました。SATAはさすがに高速で、他のディスクが30-40MB/sのところで55MB/s出ています。熱いだけのことはあります。低速ファンでも追加して、少しでも下げた方がいいでしょうかね。
しかしながら、SATAが追加になった結果、他のOSがSATA有効だと単純に動作しなくなりました。KNOPPIXはKernel2.6でないと起動しません。無効にすればいいわけですが、なんかもったいないというか。
2004/6/29:
最近暑くなってきたせいか、PCのHDD温度がとても高いです。
もともとの80Gは45℃までいきませんが、追加した120Gの方は大体45℃越えで、50℃までいくこともしばしば。
場所の問題もあるようで、入れ替えるとどっちも45℃ちょっとになります。
45〜50℃ってどうなのかな・・・。3年くらいもってくれてS.M.A.R.T.のスコアが悪くなってくれれば、新HDDに移行するのでいいのですけど。とりあえず、夏の使用は要注意ですね。50℃は越えないように使わないと。
2004/6/13:
今日は人数が少なかったのですが、間が空いたのでシナリオをしました。
盗掘団退治のはずだったのですが、墓を守るマミー軍団と対決するはめに。それはまあいいのかもしれないのですが(あんまし良くないな・・・)、アイテムを多めに出すはずだったのに、プレイヤーの判定ダイスが悪くて全て売り。そんなつもりじゃなかったんですがね。
2004/5/14:
館主の戯言で色々とLinuxのディストリビューションを入れてみたりしましたが、自分が習熟するに当たって多数のOSを使っても仕方ないので、KNOPPIXを中心に、KNOPPIXベースのDebianで統一をすることにしました。純DebianのWoodyをKNOPPIXベースでstableのみ更新する運用を行うことにしました。Vineのかわりにapt-getで更新しない&最新版のKNOPPIXを使うことにしました。
結局Debianですが、KDEだけ3.2.2にしたので使い勝手は上がりました。またOOoやwineが使える状態で入っているのもよいです。
結局NICとVGAがうまくなかったので、Xが都合よくいかなかったせいですね。
もうちょっと使うようになれば、Debianは入れてみたいですけど。
2004/4/18:
シナリオをしました。
今回は魔術師の住んでいた家の探索。相続人が相続するべき財産を見つけられない(一般人なので)ため、代わりに探すというもの。仕掛けは「黄道十二宮と今の太陽」で、正しく合致する部屋を見つけるもの。うまくすると戦闘なしで終われるシナリオ。パーティは一回だけ戦闘をしましたが。ヒントは結構出しましたけどね。
2004/3/20:
だんだんとSMARTの耐久性を示すデータが「設計寿命」に近づいていることを示しだしていたり。
ノートの内蔵ディスクなのですが、死なれると痛い。このSMARTのスコアが悪くなると、どういうことになるのでしょうか・・・。
今度4月に100満のポイント還元で、ハードディスクを更新しておく(旧内蔵はバックアップ用途行き)方がよさそうな感じです。多分、処理が早くなるだろうと思うのですが。
ディスクの見切りは難しいですね。多分Aptivaのディスクは設計寿命などとうに過ぎ去っているでしょう・・・。
2004/3/14:
今日、シナリオをしました。今年第1回ですね。
なかなか時間が合わないようになってくるので、頻度が低下するのは仕方ないですね。
今回は翼竜退治。空中戦をどうするかがテーマだったのですが、「挑発して呼び込む」に。
まぁ、それもありなんですが・・・。
2004/2/14:
車の車検があったのですが、最近の車ってなんも壊れませんね。
今回が最初の車検で、新車で買ったアルテッツァ(トヨタのサイトでも見てください)なのですが、消耗品以外の交換は皆無でした。寒冷地仕様車なのでバッテリーも問題ないし、ランプひとつ交換なしできましたし。
前に乗っていた車が中古車だったせいで、なおのこと印象が強いわけです。
でもしかし、車検はやっぱり高い・・・。
2004/1/25:
雪がたくさん降ってしまい、除雪に時間を取られております。
昔はもっと降っていたのですけど、今の街は雪にもろいですね。路上に自動車が動けなくなって放置してある光景が目に付きます。
私が住んでいるところは雪国ですから、これあるは然りのはずなのですが、どうもそういうことにはなっていない・・・。
お役所からして経費にうるさすぎてか、初動対策が遅れて損害を増やしてる様ですからねぇ。
2004/1/20:
補足的ですが。
DVR-UEH4S(マルチプラスドライブ)を98SEで利用する簡単な方法がありました。IEEE1394経由で使うことです。汎用のIEEE1394用CD-ROMとして使えます。
この状態でRecordNowとDLAはちゃんと機能し、DLAでDVD-RAMへパケットライトすることができます(フォーマットはUDF)。
どこかにはドライバくらいあるでしょうが(ドライブの供給元にはありそう)、簡単に使うことも可能と言うことで。
ちなみに、添付の(有名な)BHA製書き込みソフトでは試していません。
2004/1/14:
先に入手したマルチプラスドライブ。これって実は万能ドライブなんですねぇ。意識全くなく買ったのですが、CCCD(コピーコントロールCD、CDじゃないぞってことで銀盤と書いてあったりしますね)を普通のCDにできてしまいました。なんか、得した気分です。空いていたIEEE1394資源を使おうくらいの意図で買った感じなので。
デスクトップのリカバリーが可能かどうか微妙なので、イメージを作成してDVDへ保存したりして使っていますが、もともとHDDで済ます性質ですから・・・。
2004/1/1:
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ここが本館でありながら、もっとも更新が遅い場所になってしまい申し訳ない限りですが。今年も前半はこんな感じかもしれません。話題を振っていただけましたらちゃんと反応します。
更新履歴がさびしいので、戯言の方も履歴に入れることにします。
ところで、手許にゲームのコンベンションのお知らせが来ていたりしますが、社会人に大阪まで来て遊んで行けと・・・。
ちなみに3月だそうなので、興味がある方は探すと簡単に見つかります。
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