金沢舞踏館  Information
 Kanazawa Butoh Kan
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平成19年 (2007) の活動記録 

"ヨーロッパツアー2007" 
クロアチア・ニンで山本萌の即興のコラボレーション



7月8日 Nin/ニン Baroque House (the early medieval church)
美術/ルィーズ、舞踏/山本萌、音楽/ニィハウス
写真/主催者提供 

       

        
好評につき再演でした !! 
"踏みはずし Vol.5" 企画  
「剥製にされた夏」、「臭いの擬態」


金沢舞踏館公演  ー東京バビロン 企画ー 
1.「剥製にされた夏」 出演: 白榊ケイ       
2.「臭いの擬態」 出演: 呂 師、和 歌、山本瑠衣 
  
        
日時 平成19年 2月14日(水) 19:30-     
会場 シアターバビロンの流れのほとりにて  
全体企画 1月13ー18日期間 7団体     
写真 本多康司  ( 上/白榊、下/呂師 )   

かなり郊外なのでたどり着くのに遠い場所だけど
会場は黒で塗りこめられた落ち着いた空間でした。
それぞれが集中できたのではないでしょうか。  
               
               
        

        
Tokyo Performing Art Market 2007  
東京芸術見本市2007    
International Showcase 2007  
新作「閃光」 (晩秋の閃光より)  


インターナショナル・ショーケース2007 
" 舞踏という生き方 " 
「閃光」 出演: 山本萌、白榊ケイ 
スタッフ: 鈴木光子、呂師、山本瑠衣、綾乃、フーヤ、和歌  
  
  
日時 平成19年 3月6日(火)  
会場 東京国際フォーラム  
主催 文化庁、東京芸術見本市実行委員会
ディレクター: 溝端俊夫        
見本市・ショーケースのパンフレット表紙

内容豊富ですが、なかなか慌ただしい日本を代表するショーケースでした。 
もう少し一つ一つサポートするシステムであってもいいと思いましたが。  
        

        
Poly-national Arts Carnival 2007 
国際芸術カーニバル 2007 
3月9日-22日 東京・横浜・京都 アート万華鏡!! 
舞踏 " 狂気と身体 " 新作「晩秋の閃光」


■「晩秋の閃光」 
出演: 山本萌、白榊ケイ、呂師、和歌  
演奏: 関野秀男  衣装: 野島博子   
  
日時 平成19年 3月17日(土)     
会場 横浜BankArt Studio NYK    
写真 Elena Yarovaya  


                 
■日露合作インプロビゼーション 
「 Madness in Russia 」   
日時 平成19年 3月18日(日)     
  
舞踏館よりの参加: 山本萌、白榊ケイ、呂師、和歌   
写真/ 打ち上げの後ちょっと記念写真を、
アントン、萌に、鶴山、妄人文明の出演者に 
演奏者の関野、フォージー、新田などなど。

連日の公演もコンクリート打ちつぱなしの空間でホコリが舞い
見る方も大変、やる方も固い舞台の過密スケジュールでした。

        


金沢舞踏館 最初の舞台    
「正面の衣裳」ビデオ上映会   

    

「土方巽-舞踏対解剖」                
平成19年 5月25日18時ー              
慶応大学日吉キャンパス、来住舍シンポジュウム・スペース
土方巽先生による振付け、演出作品で、アスベスト館男性群が総出演です。       
山本萌の初めての独舞もあり、よく30年前の舞台が残っているな〜と感心します。     

        

        
■ヨーロッパーツアー公演   
クロアチアから〜今年もオーストリアで新作!  

7ー8月に振付け作業に、公演と新作作業へ・・!!   


1.クロアチア ザダルとニン 聖なる山からの影響力「山々」 
2.ドイツ ライプチィヒ「記憶の海」公演   
3.ウィーンでのワークショップ と「剥製にされた夏」公演 
4.オーストリア・グラーツ 新作「シンクロン」製作作業 

※写真/ 昨年('06)のクロアチア・リエカでの稽古の合間に休憩、
国立劇場でのベランダから市場と前庭が見えます。ケイと萌 
        


        
1.クロアチア・ザダルとニン「Back to the Heritage」参加
 

選ばれた表現者達と「山々」公演    
クロアチア語で書かれた最初の小説「山々」に触発され、イベントの  
参加アーティストと一緒にベルビット山にハイキングをしてインスピレーション
を受け作品作りにとりかかりました。ベルビット山に登った青年が精霊に出会い
試練を乗り越えて成長してゆく小説です。                

7月6日 ザダル サマーフェスティバル 中庭広場-市役所
7月8日 ニン medieval churchの前の野外広場      
       写真/主催者より (背景は教会の白い壁)  

7月8日 ニン 展覧会場での山本萌の即興         
夕暮れの時間に銀のひもが風に揺れ、硬質な静かな音が響き  
オレンジ色の壁の背景で黒ドレスの萌は妖し気な時間でした。 
   (ルイーズの作品とのコラボレーション-上記写真) 
主催 NGO MATRIX Croatia  

        

        
2.ドイツ・ライップチィヒ 「お早う日本」出演 
 

7月11、12日 「記憶の海」公演          
出演/ 山本萌、白榊ケイ  照明/ 宮向隆    

7月14日〜18日 舞踏ワークショップ 通訳/鈴木光子 
7月18日 発表会「岩敷き歩道」     
主催/ Festival "Ohayo, Japan!"    

日本文化紹介のイベントで、その名の通り「お早う日本」。狂言の茂山流の舞台、
人形遣いのどんどろ公演、演劇のうずめ劇場、いろんな音源でジャズの演奏、 
書道の四宮の実演、日本映画も上演、日本文化を知るには楽しめるイベントでした。

我々は代表作「記憶の海」で参加。ワークショップも初心者を含め演劇関係者など
静かながら、出してくる表現はバラエティでした。町の印象深い、岩舗道から 
新しい力が立ち上がろうとする生命力が発表会のイメージでした。      
写真/ 終わった後の記念写真。歩道に立ち上がる亡霊のよう(?)

        

        
3.オーストリア・ウィーン 公演とワークショップ
 

**「閃光」と「剥製にされた夏」の連続公演**   

7月22日 「剥製にされた夏」(白榊solo)     
7月29日 「閃光」、「剥製にされた夏」     

7月23日〜28日 舞踏ワークショップ   
会場 LABfactory     

「閃光」は老人ホームで起こる錯綜する刹那の夢想  
「剥製にされた夏」は人生を生き直すという決意  
小さなスタジオでしたが、2回目は一杯で先週からの  
アンコールで「剥製..」を続けてやる事になり白榊は  
初めての体験でした。それぞれが短い作品でした。  
写真/ 鈴木光子 (終わってからの挨拶) 
主催/ Kanazawa Butoh Kan
        

        
4.オーストリア・グラーツ 新作「シンクロン」公演
 

グラーツの芸術家シャウムベルガーさんの本からの      
刺激を受けて作られた2国間の文化交流の作品。       
オーディションによって選ばれた5人で1ヶ月かけて作られました。

製作期間 8月2日〜23日   
公演 8月24-26日   
        
構想/ 白榊ケイ   
演出・振付け/ 山本萌、白榊ケイ   
通訳/ 鈴木光子   
舞踏手/ ソニア、マレーネ、ベロニカ、キャロライン、ボール   
     山本萌、白榊ケイ                   
音楽/ ベンハート  映像/ アーリアン    
主催/ Steirische Kultur Initiative    


自ら陶芸を焼くシャウムベルガーさんは障害者の方との交流から、
歴史上の人物の写真から彼のイスピレーションと、それを受けて  
描かれた絵より彼女は陶板を作り出すというコラボレーション  
を本にしました。そこから白榊は刺激を受け、こんどは選ばれた  
歴史上の人物に対して日本の歴史上の人物を対比する事により  
二国間の文化交流の製作プロセスを作り上げ新作作りに生かし  
ました。まず、舞踏手達は本の説明と、日本の選ばれた文化人の  
説明を受けて稽古が始まりました。映像との共作です。     
 
        

        
白菊舞踏会  
 

10月7日 3人で踊る舞踏祭     
舞踏/ 山本萌、小林嵯峨、由良部正美    

会場/ 高津宮 谷末社野外ステージ    
主催/ 高津宮たかきや倶楽部 白菊舞踏祭実行委員会

いやー、問題が多い個人の舞踏祭でしたね。 
他に,好善社が参加。土方のフイルム上映がありました。 


        

        
金沢でやっと「記憶の海」の公演  
 

  10月23、24日 金沢市民芸術村ドラマ工房    
 
舞踏/ 山本萌、白榊ケイ    
照明/ 宮向隆  音響/辻子紀子  
衣裳/ 野島博子 音楽協力/島田英明 
制作/ 鈴木光子          

同時に、シンクロンを金沢でも作ろうという企画をスタート 
させました。1年以上かけてやっていく事になります。  

この作品は東京で初演でその時は「2月のjpg」、その後グラーツで  
完成させた作品です。慶応大学でWS生徒を加えて変化球でおこないましたが  
やはり2人の方が密度が高いのでライップチィヒ公演となり、さらに   
2008年の秋の海外公演でも、ドイツとポーランドでこの作品を   
やることになっている金沢舞踏館の代表作です。  
主催/ Kanazawa Butoh Kan




 

2008年度 金沢/舞踏教室 【シンクロン・プロジェクト開始!!】


    
 定 期 稽 古 週二回 (火,金)、19:30〜22:30。他に日曜日の午後あり。
 場 所  郊外ですが、古府町 proben platz G。 メール連絡必要です。
 参 加 費            一ヶ月で6,000円の月謝。 (1回では2,000円)
  
 基本の時間帯
 スタート 19:30
 クローズ 22:30
 ※             講師: 山本 萌、白榊ケイ

写真: 鈴木光子 (グラーツでの新作「シンクロン」のリハーサルです)
  


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