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Somekawa & vafirs

『ノンアルコールビール』

西川正一郎

最近「ノンアルコールビール(アルコール分0.00% ビールテイスト飲料・以下ノンアルコールビール)」というキーワードに接する機会が増えてきた。
大手各社の製品が出そろったこともあり、ブルースのCDを購入するよりも容易に手に入る。
呑みに行ったり食べに行ったりしても、飲食店のメニューには必ずといって良いほど「ノンアルコールビール」の項目が書かれている。
この「ノンアルコールビール」、販売店やお店によって意外と位置付けが違う。
居酒屋などのメニューでは、アルコール類に入れられていたり、単独で「ノンアルコールビール」の項目があったりする。
ソフトドリンクの一番最初に書いてあるお店もある。
販売店では、ビールのすぐ横に置いてあったり、酒屋ではない小売店などでは清涼飲料水のコーナーで売っているお店もある。

お店でさえマチマチなのだから、個人ではもっと色々な考え方があるに違いない。
特に仕事中の場合はどうなのだろう。

  • 大きな商談を成立させた帰りに「ノンアルコールビール」
  • 外回り中に一息ついた公園で「ノンアルコールビール」
  • 会議をしながら「ノンアルコールビール」
  • 力仕事の休憩時間に「ノンアルコールビール」
  • 営業車の缶ホルダーには常に「ノンアルコールビール」
  • 「ノンアルコールビール」を飲みながらデスクワーク
  • お客さんにコーヒーではなく「ノンアルコールビール」
  • 未成年の社員と「ノンアルコールビール」で乾杯
  • 何が何でも一日中「ノンアルコールビール」
  • 仕事中は「ノンアルコールビール」は絶対ダメ

どの項目も、日本の国内法に直接は抵触しないはずだ。
私の意見としては、周りに誰もおらず一人っきりの場合はOK。
周囲に人がいる場合は、親しい身内だけの閉鎖された空間で成人した複数人数が一緒に飲むのであればOK。
それ以外はNG。

皆さんは社会人としてどこまで許す?
どこから許さない?

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