がらものツーリング日記

2005年版

 

 

〇 越前海岸オフ会ツ〜開催(前編) / 2005・08・28

  

 

あいや、それぞれ仕事や家庭を持つ身にして、ましてや整備の欠かせない旧車の世界…

決してとんとん拍子という訳ではありませぬが、

本日ついに、リンクサイト「Z750RSのホームページ」のアリさんと

同じく「Kawasaki Z2」のKohiyotoさん両氏とのオフ会開催の運びとなりました。

(*^_^*)

(こちらサイトには未だ掲示板がありません故、もしも突然に思われた方が

おられましたら、誠に申し訳ありません。是非、次の機会に…!)

 

御二人とは一年近くや何ヶ月もネットで交流させて頂き、しかも県境たった二つの距離なのに

なかなかお会いできず…だったのですが、いよいよお会いできるとなると、

いや〜嬉しい反面、なんだか緊張します。つか、オフ会というの自体、初めてですし…(^_^;)

 

朝5時半、「いってらっしゃ〜い♪」 家内の見送りを受けつつ、Z750FXオーナーにして

ワタクシの長年の盟友フカピョンさんの待つ8号線某レストハウスに向かう。

・・・つもりだったが、最初の角を曲がる時、いきなり問題発生!

二日前に今回の為にと家内が買ってくれたバイクシューズにシフトレバーの角度が合わない。

慌てて頑張った前夜の突貫整備も虚しく、いや〜久々のおニュ〜とあって、これは盲点だったっす…

直ぐにUターンして戻ったら、まだ家の前にいた家内もポカ〜ンとした表情?

というのはウソで、「やっぱり…」みたいな確信めいた少し険しい顔で「免許証?それとも工具いる?」

珍しくグッズを買ってくれた事よりも、このレスポンスこそ、さすが我が妻…かな?

一瞬、研ナオコの「あなた御飯にします?それとも寝る?」を思い出した。)

 

 

 

完全に遅刻ペースだが、例によって8号線の、やっと慣れた気がする?セルフスタンドで給油。

やっとこさ集合地点のパーキングに入ると、随分とカッチョイ〜バイクと渋〜いライダーが一人たたずんでいた。

( ヨイショ!っと・・・大汗 )

実はフカピョンさんはこちらが誘った上で今日の為に仕事の予定を変更してくれたのだが、

いやマジに、こういう事で怒ったりチャカしたりもしない彼だけに、尚更申し訳ない!

そんな彼に甘えてはイカンと思いつつ、互いの近況報告をしながら車載工具でシフトレバーを再度微調整。

かなり遅れてしまったけど、先方との事前の打ち合わせにて、一本道の越前海岸を

8時から9時ごろ走っていれば、おそらく会える筈という予定…あら?ちょっとだけ飛ばす?(汗)

 

急ぐ時はフカピョンさん先頭にて、小松空港や加賀温泉郷の海岸線を必死に食らい付いて行くと、

あ・・・という間に東尋坊。(はやっ!)

何故か中学の先輩の不動産屋さんがセルシオやベンツに乗る訳を「お客さんに駅から5分って言ってさ、

本当は10分以上でも、イイ車だと分かんないんだよね〜♪」と言っていたのを思い出した。(ばき)

二人でプチ休憩…ここから先はもう越前海岸。ちょうど8時前、どこですれ違うか判らないので

一応、ここからは私が前を走る。つっても目印は2台のZ2!とアリさんに同行のハヤブサさん!なので、

ははは・・・見逃すわきゃないよね・・・レッツゴ〜!(^^ゞ 

 

  

  

しかし、ここにきて今更だけど、走りながら次々と考えてしまった… 

『いや〜それにしても、初めてお会いする訳だから、う〜ん、どう御挨拶すれば良いのやら?』

ブ〜ン!ブ〜ン!(エンジンの音)

 

『やっぱ、すれ違いざまにピース! ・・・じゃ、オカシイよな。』

ブフフフフフフ(エンブレの音)…ブ〜〜〜ン!(加速)

 

『右手を伸ばしてハイタッチ〜!…は、危ないか。つか、空振りしたらカッチョわり〜!』

ボボゥッォッォッォッオ〜〜〜ン!

(↑早めにギアを上げすぎたけど何とか耐えた時の音)

 

『う〜んと…う〜んと…おっと、カーブの連続で何考えてんだ、オレ。

フカピョンついてきてる?…だよね。嗚呼、なんかマジに緊張してきたかも?』

ギュリュリュリュリュリュ(パフ!)リュリュリュ

(↑センター割りそうになってビビッてギアを落としたら一瞬だけマフラーが屁をこいた音)

 

『よ〜し、ここまできたら出たとこ勝負だよな。とにかく行くベ!』

グワッグワァ〜〜〜〜〜ン!

(専門的にはかっこ悪いがダブルアクセルで気合いを入れ直してアクセル回した音)

 

『え?…うあぁぁ〜!向こうからバイクが来たよ〜、しかも複数っ!

ドキ・ドキ・土器・・・て、オフロードだった・・・ほ・・・て、何で安心するオレ!』

・・・・・

(何も聞こえない状態)

 

それにしても、この時期の朝の越前海岸だと、スキューバにきてるお客さんとか大勢いてさ、

そこら辺の木陰で、肌もあらわに着替えてたりするキュ!ボ〜ン!みたいな…なんだけど、

今日は少ないな〜(ばき) …とかなんとか、一瞬だけ気を許してコーナーを曲がった時だった。

そこには見覚えのある(先方と、とりあえずの目安にしてた)レストハウスと

パーキングの道路際に出て、こちらを見て笑っているライダー達が!

 

「あひゃ〜!」

 

続く

     

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