北都民謡会50年間のあゆみ

一 歴代会長

S37・1 初代 故米川 昌宏  S38・1 2代  故北川 勝二  S39・1  3代  故吉倉 正三

S40・1 4代 故川口 邦郎  S43・1  5代   松嶋 庄次  S48・1  6代  故小村 久信

S53・1 7代 故内島 三ニ  H 9・1  8代   伊崎 八郎


ニ 組織

S37・2  吉倉正三師の教室(瓢箪町公民館・三馬公民館・あやめ会・七尾市の教室)の門下生により北都民謡研究会を設立。
S49・12 石川県民謡協会の設立に参画し、同時加盟。
S52・1 北都民謡研究会を「北都民謡会」に改称。
S63・2 金沢市民謡協会の設立に参画し、同時加盟。
H 3 ・4  財団法人日本民謡協会に加盟。
H13・1 中学生から30歳前後の若手会員の親交と発表会などの意見反映のため、青年部を設置。
H14・9 伊崎八郎会長の「八ちゃんの民謡活動記【民謡はおもしろい】」出版記念に併せ、北都民謡会創立40周年記念祝賀会を金沢エクセルホテルで挙行。
H17・9 青年部をF−wave(フレッシュウエーブ)と命名。

三 主な公演

1 発表会

S37・12 北都民謡研究会結成記念発表会を北國講堂で開催。
以降、毎年S51年11月開催の第14回まで毎年北國講堂で開催。
S52・10 第15回記念北都民謡発表大会を石川厚生年金会館で開催。
以降、H20年10月の第46回北都民謡会大発表会まで毎年石川厚生年金会館で開催
H 21・10 第47回北都民謡会大発表会、本多の森ホー(旧石川厚生年金会館)こけら落し公演として開催。
H 22・10 第48回北都民謡会大発表会は、本多の森ホール特別企画「2010金沢の情緒」
友情出演:キラッキラ姉妹・南無とせ節保存会
H 23・10 第48回北都民謡会大発表会は、本多の森ホール特別企画「2010金沢の情緒」
友情出演:キラッキラ姉妹

2 石川県芸術祭

S46・12 石川県芸術祭(金沢市観光会館)に鶴来祭唄で参加。
S53・12 石川県芸術祭(小松市公会堂)に「能登黒島天領のひびき」(地元民謡4曲)で参加。

3 百万石まつり・金沢市・金沢市民謡協会

S48・6 百万石まつり「郷土芸能選」(金沢市観光会館)の創設・開催からS57年6月開催まで毎年参加・出演。
S58・6 百万石まつり「民謡の祭典」(金沢市観光会館)の開催・創設からS63年6月開催まで毎年参加・出演。
H 元・4 金沢市と金沢市民謡協会共催の金沢市制百周年記念「民謡華絵巻」(金沢市観光会館)に参画・出演。
H 2・6 金沢市民謡協会主管の百万石まつり特別協賛「第2回民謡華絵巻」(金沢市観光会館)から平成23年6月に開催の第23回「民謡華絵巻」(金沢歌劇座)まで毎年参画・出演。

4 石川県民謡協会

S52・3 石川県民謡協会創立記念「石川県民謡祭」(金沢市観光会館)に参画・出演。以降平成23年3月開催の「第35回記念石川県大民謡祭」(金沢歌劇座)まで毎年参画・出演

5 会館オープン記念

S52・3 石川厚生年金会館オープン記念「民謡の宴」に出演。
S57・9 金沢市文化ホール開館記念「民謡の祭典」に出演。
H13・9 石川県音楽堂開館記念「石川の民謡と太鼓」(邦楽ホール)に出演。
H2210 本多の森ホールこけら落とし公演第47回北都民謡会大発表会を挙行。

6 リサイタルの挙行

S59・5 リサイタル「民謡平山兄弟夢の競演」(金沢市観光会館)
S61・5 「民謡一筋半世紀吉倉正三リサイタル」(石川厚生年金会館)
H 5・5 「平山清司リサイタル」(金沢市観光会館)

7 大民謡まつり

S50・12 北國新聞社主催「75'日本海文化祭・大民謡まつり」(金沢市観光会館)の創設・開催からH22年12月開催の第36回大民謡まつり(金沢歌劇座)まで毎年参加・出演。

8 遠征出演

S51・8 石川県民謡協会結成記念訪ソ親善公演(イルクーツク,ブラーツク市等)に5名が参加。
S63・7 「88ギフ未来博」(岐阜市)の石川県の日に30分間地元石川の民謡で遠征出演。
H 2・7 「国際花と緑博覧会」(大阪)の石川県の日に30分間地元石川の民謡で遠征出演。
H 5・7 「ジャパンエキスポ信州博覧会」(松本市)の石川県の日に30分間地元石川の民謡で遠征出演。
H14・6 「加賀百万石博」(金沢城公園)で2日間、おのおの30分間地元石川の民謡で出演。
H14・8 金沢市姉妹都市韓国「全州世界ソリ祭り」石川県芸能団に6名が参加。
H23・1 ふるさとに本の祭り(東京ドーム)に金沢百万石まつり宣伝隊として「金沢ホーヤネ」「ふれあい音頭いいね金沢」「百万石音頭」「新百万石音頭」を金沢市民謡協会メンバーとともに披露、8名参加。

9 厚生年金民謡まつり「石川厚生年金会館」

S53・ 「77厚生年金会館民謡まつり」NHK金沢FM放送出演
S54・ 「78厚生年金会館民謡まつり」NHK金沢FM放送出演
S57・ 「82厚生年金会館民謡まつり」山本謙司・川崎マサ子と共演
S58・ 「83厚生年金会館民謡まつり」原田直之・斉藤京子と共演
S59・ 「84厚生年金会館民謡まつり」伊藤多喜雄と共演
S60・ 「85厚生年金会館民謡まつり」大塚文雄と共演

10 国民文化祭

H 4・10 「第7回国民文化祭」(加賀市文化会館)に地元石川の民謡で出演。
H13・11 「第15回国民文化祭」(広島県総合体育館)に「鶴来祭り唄」で遠征出演。

1 その他特別公演

H17・7 JTB主催第100回杜の賑わいいしかわイン百万石夢絵巻」(石川厚生年金会館)2回公演。この際、加賀長持ち唄を題材に編曲し金沢の花嫁道中が実現、出演4団体とともに百万石音頭の編曲で舞台踊りの創作成る。
H18・6 金沢百万石まつり「百万石行列出発式」(JR金沢駅東もてなしドーム前)で金沢市民謡協会5団体とともに「新百万石音頭」を150名の演舞が実現。以降毎年参加。


四 褒 賞

S53・ 3 第16回北都民謡発表大会の創作組曲「能登黒島天領のひびき」に金沢市民文化祭実行委員長(金沢市長)から奨励賞を受賞。
S58・10 門前町制50周年記念「門前町民謡集・ふる里のにおいを」16曲収録のカセットテープ制作を受託し、制作・納入で感謝状を受領。
S56・11 平山清司が日本民謡大賞で民謡日本一の快挙により地元民謡を全国に広めた功績で北國芸能賞を受賞。
S61・11 吉倉正三が県内に民謡を広めた功績で北國芸能賞を受賞。
H 2・11 吉倉正三が県内に民謡を広めた功績で石川県文化功労賞を受賞。
H 9・11 小村久信が石川県民謡協会等の長年の要職により民謡普及の功績で石川県文化功労賞を受賞。
H 16・11
第42回北都民謡会大発表会の開催の際、観客および会員から北陸交通等災害遺児を励ます会の募金の75,000円を事業主体の北陸放送株註ホ惠一社長に贈呈するとともに、これに相当する金額を28回の長き寄贈したことに感謝状を受領。この様子がMROテレビニュースに放映。

五 タイトルの獲得

 テレビ放送

S54・10 平山清司が日本テレビ主催第3回日本民謡大賞石川大会で能登麦屋節を唄って優勝し、全国大会(東京武道館)に出場。
S55・ 2 平山清司がフジテレビ素人民謡名人戦で能登麦屋節を唄って優勝し、37代名人位。
S56・10 平山清司が日本テレビ主催第4回日本民謡大賞石川大会で能登麦屋節を唄って優勝により全国大会(東京武道館)に出場し、「民謡大賞」の受賞と内閣総理大臣賞を受賞。
H元・ 10 平山俊春が日本テレビ主催第12回日本民謡大賞石川大会で「二俣いやさか踊り」を唄って優勝し、全国大会(東京武道館)に出場。
H 2・11 上田牛幸がフジテレビ主催素人民謡名人戦で「能登ちょんがり節」を唄って優勝し、56代名人位

2 三国節

H 8・ 8 本田美和子が第6回三国節名人戦(福井県三国町)で優勝し、第6代名人。
H13・ 8 新木悦子が第9回三国節名人戦(福井県三国町)で優勝し、第9代名人。
H16・ 8 麻田員代が第11回三国節名人戦(福井県三国町)で優勝し、第11代名人。

3 日本民謡協会

H12・10 日本民謡協会全国大会(両国国技館)で松嶋庄次が発掘した「御手古衆節」を発表。
H17・10 日本民謡協会全国大会(両国国技館)で壮年部紅旗戦で吉倉三喜男が正調能登舟漕ぎ唄をうたって出場、伴奏・応援団に11人参加。
H22・10 日本民謡協会全国大会(両国国技館)で壮年部紅旗戦で新登士子が「ちょいとさ」をうたって出場、
伴奏・応援団に12人参加。

4 石川県民謡協会

S54・8 平山清司が第3回石川県民謡のど自慢大会に「能登麦屋節」で優勝し、石川県知事賞を受賞。
S55・8 平山俊春が第4回石川県民謡のど自慢大会に「能登麦屋節」で優勝し、石川県知事賞を受賞。
H 8・7 第1回石川県民舞コンクールに「一木じょんから」で優勝し、石川県知事から「石川県民舞大賞」を受賞。
H 9・7 第2回石川県民舞コンクールに「鶴来祭唄」で優勝し、石川県知事から「石川県民舞大賞」を受賞。
H10・7 第3回石川県民舞コンクールに「阿波踊り」で優勝し、石川県知事から「石川県民舞大賞」を受賞。
H13・7 第6回石川県民舞コンクールに「俵積み唄」で優勝し、石川県知事から「石川県民舞大賞」を受賞。
H15・6 吉倉正治が第27回石川県民謡コンクールに「正部馬子唄」を唄って優勝し、「石川県民謡大賞」の知事賞を受賞。
H19・6 吉倉三喜男が第31回石川県民謡コンクールに「正調能登舟漕ぎ唄」を唄って優勝し、「石川県民謡大賞」の知事賞を受賞。
H20・6 第12回石川県民舞コンクールに「八木節」で優勝し、「石川県民舞大賞」の知事賞を受賞。

4 金沢市民謡協会

H 4・9 平山俊春が第2回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で二俣いやさか踊りを歌って優勝し、金沢市長賞を受賞。
H 5・9 山下 隆が第3回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で正部馬子唄を歌って優勝し、金沢市長賞を受賞。
H 8・9 本田美和子が第6回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で戸室山唄を歌って優勝し、金沢市長賞を受賞。
H12・9 吉倉正治が第10回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で正部馬子唄を歌って優勝し、金沢市長賞を受賞。
H19・9 石川香織が第17回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で二俣いやさか踊りを歌って優勝し、金沢市長賞を受賞.
H20・9 吉倉三喜男が第17回かなざわ郷土民謡のど自慢大会で正部馬子唄を歌って優勝し、金沢市長賞を受賞

六 制作物

S57・8 地元発掘・創作民謡21曲を収録した「みんよう加賀能登」のカセットテープを500個制作。
S58・9 門前町合併30周年記念の門前町の民謡16曲を収録した民謡集「ふる里のにおいを」カセットテープ4,000個を受託し、制作・納入。
S62・10 松嶋庄次の発掘・創作民謡26曲の「石川県の民謡・三味線楽譜集」を500冊発刊。
H元・ 9 高山久参( 曲)の「森本地方の民謡」カセットテープ制作を受託し、制作納入。
H 4・9 小松郷土民謡会の「小松市ふる里の民謡」(第1集)カセットテープ制作を受託し、制作納入。
H 6・5 小松郷土民謡会の「小松市ふる里の民謡」(第2集)カセットテープ制作を受託し、制作納入。
H 9・5 北陸三県92曲の民謡の歌詞・解説「北陸三県郷土の民謡」を200冊発刊。
H14・9 伊崎八郎会長が<北都民謡会創立40周年>「八ちゃんの民謡活動記・民謡はおもしろい」を出版・市販。
H15・11 i伊崎八郎会長が北都民謡会ホームページを開設・同監修。
H18・6 伊崎八郎会長が監修の金沢市民謡協会ホームページに「石川県歌詞解説集」102曲を(現109)を掲載・発信。

七 地元発掘・創作民謡

S40
鶴来祭り唄(ほうらい祭り唄)からH18年の[門前ちょんがり]まで発掘、編曲、三味線譜、作詞、作曲による46曲の発掘創作民謡を発表会等で舞台発表の普及活動や博覧会・国民文化祭の出演等で全国に発信。

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