愛子
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瀬をはやみ、岩に急かるる、滝川の 割れても末に、逢わんとぞ思ふ。
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急く |
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故郷逍遙 |
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私のふるさと |
皇紀2684年 令和6年 西暦2024年 7月20日 昨日は、夜明けに雨が降り、気温も低かったので、私燕の作業に行くことにした。 途中で姉夫婦が手助けに来てくれて、除草をしてくれた。 6月からしたサツキと、生家の周りの剪定枝葉をようやく焼却出来た。 月末に細かいところの草刈りをして8月に入ったら、アジサイの花柄を落して、回りたい。 8月末か、9月初めにもう一度彼岸花の咲く部分の草刈りをしたい。 お彼岸の中日頃には、ヒガンバナの絨毯が見られるはず。 これから熱くなるので、曇りの日に行けたらと思う。 皇紀2684年 令和6年 西暦2024年 7月20日 腎臓の診察結果で、9月まで様子見となった。若い先生がいろいろと考えてくれているが、なるようにしかならないと思う。 今朝は梅雨明けかなと思ったので、私園の整理作業、しかし、濡れた枝葉は燃えにくい。 昼近くなって、やっと燃えてくれた。半分しか片付かなかったが、2時には帰宅した。 お盆前には一度草刈りもしなければ、先祖に申し訳ない。 岩井戸の滝を眺めて、崇徳院の百人一首を思った。 流れは時々双筋や三筋に分かれるが、また必ず一筋に戻れるのですね。 人との付き合いもそうありたいが、遭える前に逝くことになるかも。本格的な夏がやってくる。 昨年は24日に緊急入院して、生かしてもらい、1年が過ぎた。 |
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