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ペシャワールの会


私園内の野草の花 ツルボ ヤブランに似た花である。
   


















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今日見つけた野草は、シダ植物の花ワラビである。 何気なく抜いていたが、2本目の株に出会った時に気がついた。
イネ科の雑草とオオバコ、ドクダミ、エトセトラ 沢山あるものは、全部根から抜き取るようにしていますが、完全には出来ません。
何回も、何年も続く根比べですね。 絶滅させるつもりも必要もないので、人の見た目に酷い状態にならなければよいので、
これまでの草刈りの繰り返しで、根や地下茎が残って居る状態を改善出来れば、吉としよう。
彼岸花が八分咲きになりました。 ツルボの群落が他にもあることが判りました。

今朝、NHKの日本の里山という番組へ見ていた。
奈良県の山の中に江戸時代から継がれている薬草園があるという。そこでは半栽培が行われている。

奈良県・宇陀市。葛粉の産地として知られ、植物を活かす知恵が受け継がれている。
その一つが江戸時代中期に作られ、伝統の薬草栽培を続ける薬草園だ。
ここではおよそ250種の薬草が、「半栽培」という自然の力を生かす方法で育てられている。
畑の雑草はすべて刈らずにあえて一部を残し、種などを運んでくれる昆虫にとっても住みやすい環境を作るというのだ。
ここは江戸の知恵が詰まった里山だ。

この考え方は、とても参考になった。
私園では今、抜根による雑草退治をしているが、けっして彼らを根絶やしにすることが目的ではない。
時間が取れずに草刈りだけで済ませてきた結果、草藪となった園内を、
もう少し小綺麗な歩きやすい林床にしようと考えているので、いわば半自然、半人工樹木林を目指しているのである。
人が関与した時点で自然とは言えないが、また多くの外部から持ち込んだ植物がある以上、自然里山とも言えないが、
今ある状態を保ちつつ、管理や利用しやすいものにしていきたい。
雑草をむしりながら、手にしている草がどういう名前なのか、把握しながら、作業していきたい。
久しぶりに今日は休みとした。明日は頑張ろう。 9月23日 管理人

人目の訪問者です。  Copyright (C) 1999 最終更新日:2017/09/23 土曜日    管理人へのお便り