かすかみ川 岩井戸農道橋 新橋完成 |
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故郷逍遙 |
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私のふるさと |
皇紀2684年 令和6年 西暦2024年5月2日 サクラも終わり、新緑のモミジ、いろんな花色のサツキに入りました。 私園内も花が変わり、藤の花が垂れ下がり、ツツジやサツキにいれかわります。 一昨年の水害で傷んだ木々を切り戻したため、今年は花芽が少ない年である。 こういう年こそ、しっかり手入して来年以降に沢山咲いてくれるように剪定をしないと。 今、数本ある能登キリシマツツジが咲き出す。小さい苗木なので、少しずつ大きくなっていくはず。 農道の工事がほぼ終わり、護岸背後に隠れている下草やサツキなどの下木、アジサイなどを移植して河畔の景観を復元していきたい。 大杉の牡丹観賞会はもう早咲きが満開であり、中咲、遅咲きが咲き続ける。 5月11日には小松市主催の牡丹観賞会が行われ、瀬川亭別荘にはキッチンカーも出るそうです。 近隣の方は、お出かけください。連休の後半は天候が良い。出来る限り私園に出かけたい。 皇紀2684年 令和6年 西暦2024年4月18日 花見が終わり、令和4年8月4日の水害で通れなかった農道橋の架 花見が終わり、令和4年8月4日の水害で通れなかった農道橋の架設ができた。 園内では、今は関山と松月が満開である。最後には兼六園菊桜が咲く。 まだ、工事中なので、対岸には行っていないが、多くの生き物達が行き来してくるはず。 右岸側の浸食された河畔は、コンクリート擁壁の人工護岸となったが、 河床と河岸は開削と拡幅により岩壁を残した川畔となり、以前の自然な岩井戸渓谷に戻して行きたい。 右岸の私園側には、今下敷きになっている彼岸花や水仙、シャガーなどで覆い、花木のサツキやアジサイを植える。 園内側に高木として、サクラやモミジを配置し、川障りの木にしたい。 新しい渓谷景観が戻るのには時間がかかるが、不治の病の私には、果たして見届けできないかもしれない。 明日、他の園内の除草作業して、仮設鉄板の撤去後の段取りを考えて行こう。 |
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